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佐藤 倫正

プロフィール

佐藤 倫正 教授

氏名 name
佐藤 倫正(Michimasa Sato)

所属
商学部商学科 会計・金融コース

職位・役職
客員教授 博士(商学)

担当科目財務会計論A・B、国際会計論A・B、会計学研究(財務会計論)A・B、会計学研究(財務会計論)演習、会計学研究(会計構造論)、文献購読研究
オフィスアワー水曜日昼休み
ホームページ  
メールアドレス satom@dpc.agu.ac.jp
略歴

(学歴・学位等)

  • 昭和 45年 3月 一橋大学商学部卒業
  • 同  49年 3月 一橋大学大学院商学研究科修士課程修了
  • 同 53年 3月 一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得
  • 平成 6年 2月 博士(商学:一橋大学)

(職 歴)

  • 昭和45年 4月 株式会社日立製作所入社(同46年8月退社)
  • 同  53年 4月 一橋大学商学部助手
  • 同  55年 4月 岡山大学経済学部講師
  • 同 57年 9月 フルブライトプログラムによるワシントン大学客員研究員
    (昭和59年3月まで)
  • 同  59年 4月 岡山大学経済学部助教授
  • 平成 2年 4月 岡山大学経済学部教授
  • 同  6年 11月 公認会計士2次試験委員(平成9年10月まで) 
  • 同 10年 7月 コロラド大学ボールダー校客員教授
    (文部省在外研究員,平成11年3月まで)
  • 同  12年 4月 名古屋大学大学院経済学研究科教授(平成12年併任)
  • 同  24年 4月 愛知学院大学商学部教授

メッセージ

会計研究を通して、現代企業の経営および経済環境を読み解くことが可能となる。株主資本主義と共益資本主義(ステークホルダー資本主義)の対立構造は、株主志向のコーポレート・ガバナンスとステークホルダー重視のコーポレート・ガバナンスの対立に通じており、この対立構造は、会計モデルとしての資本主説と企業主体説の対立として現われる。

教員の研究テーマ

専門分野:会計学(国際会計、資金会計、ガイア会計)
国際会計の概念フレームワークとそれにかかわる経営分析を研究しています。

ゼミナールの研究テーマ

現代企業会計の概念フレームワークと計算構造を全体的に(ホリスティック)に研究します。山本七平『日本資本主義の精神』で語られる鈴木正三(江戸期の禅僧)の考え方は、会計の企業主体論とつながっています。

研究業績

著書

  • 『資金会計論』白桃書房、1993年。
  • 『資金計算書研究』岡山大学経済学研究叢書第10号、1990年。
  • 『財務管理』(共著)信金総合研究所、1976年。
  • 『キャッシュフロー経営と会計』(共編著)中央経済社、1999年。
  • 『財務情報の信頼性―会計と監査の挑戦―』(共編著)税務経理協会、2008年。
  • 『スバッ!とわかる会計学』(共編著)同文舘出版、2014年。

訳書

  • 『国際会計論―国際企業評価にむけて―』税務経理協会、2006年。
  • 『アンソニー財務会計論』白桃書房、1989年。

主な論文等

  • 「20世紀の会計ヴィジョン ― 株主資本主義を超えて ― 」『産業経理』第77巻第3号(2017年10月),10-27頁。
  • 「企業会計と非営利会計の統合にむけて ― 共益三元簿記の構想と背景 ― 」『最終報告書 非営利組織会計の研究』非営利法人研究学会公益法人会計研究委員会(2017年9月),147-162頁。
  • 「東アジアにおける共益資本主義のための新会計モデルの可能性」愛知学院大学産業研究所所報『地域分析』第56巻第1号(2017年9月),15-61頁。
  • 「共益資本主義のための統合会計モデル ― 共益三元簿記の構想 ― 」愛知学院大学論叢『商業研究』第57巻第2・3号(2017年3月),71-96頁。
  • 「初期の統合会計研究に関する覚え書き ― 2003年の共益三元簿記構想 ― 」愛知学院大学産業研究所所報『地域分析』第55巻第1号(2016年9月),47-83頁。
  • 「バルフ・レブ教授特別講演録:会計研究の貢献 ― これまでの成果と今後の課題」愛知学院大学産業研究所所報『地域分析』第54巻第3号(2016年3月),41-84頁。
  • 「21世紀の資本の会計 ― 企業主体論の現代的意義 ― 」『会計・監査ジャーナル』第720号(2015年7月),91-100頁。
  • 「新概念フレームワークの会計主体論 ― IASBへのコメントレター ―」『産業経理』第74巻第3号(2014年10月),39-51頁。
  • 「会計が促す新資本主義 ― 資金会計のイノベーション ―」『商学研究』第54巻第2・3号(2014年3月),165-196頁。
  • 「資金会計論の計算構造」『企業会計の計算構造』体系現代会計学第2巻,中央経済社,第9章(2012年10月),237-288頁。
  • 「三元複式簿記の国際展開 ― ミラー論文の貢献 ―」『産業経理』第72巻第1号(2012年4月),35-46頁。
  • 「資金会計の国際的展開」『経済科学』第59巻第4号(2012年3月),1-18頁。
  • 「資金勘定組織の現代的意義」『日本簿記学会年報』第26号(2011年7月),28-36頁。
  • 「新しい財務諸表体系下での企業評価 ― 利益の再計算 ―」『年報経営分析研究』第24号,(2008年3月),1-9頁。
  • 「財務情報の連携と業績報告 ― 日本の選択 ―」『企業会計』第57巻第5号,(2005年5月),4-11頁。
  • "The Structure and Implications of the Three Dimensional Double Entry Accounting System" Okayama Economic Review, Vol. 31, No. 4, March 2000, pp. 133-151.
  • "Funds Flow View: An Alternative Approach to Financial Accounting " Okayama Economic Review, Vol.26. No. 3・4, March 1995, pp. 121-149.

最近の学会報告

  • 「21世紀の会計ヴィジョン ─ 株主資金主義を超えて ─」第17回有明経営サロン(武蔵野大学有明キャンパス),2017年10月14日。
  • "Inequality and the Proprietary Accounting Model : A Proposal for Change", The 16th Conference of Asian Academic Accounting Association Annual Conference, Holiday Inn Hotel, Bandung, November 16-17, 2015 (インドネシア)
  • 「企業会計と非営利会計を統合した会計システム ─ 共益三元簿記の構想と展望 ─」非営利法人研究学会東京分科会(日本大学),2015年10月17日。
  • 「企業主体論と資金循環力」経営分析学会秋季大会第30回記念大会 記念講演(岐阜経済大学),2014年11月8日。
  • "Japanese Auditing in Societal Dilemma - A Cultural Approach - ," 15th Conference of Asian Academic Accounting Association, Bangalore, October 16, 2014.
  • "Possibility of New Accounting Model for Stakeholder Capitalism," The 2nd Corporate Governance International Summit Forum(Corporate Governance and Its Development Trend in the Post-crisis Era), Beijing Normal University, December 8, 2013.
  • 「会計が促す新資本主義 ─ 資金会計のイノベーション ─」日本会計研究学会第72回全国大会(中部大学)中部セッション,2013年9月6日。
  • "Possibility of New Accounting Model for Stakeholder Capitalism," 13th Conference of Asian Academic Accounting Association, Honorary Lecture, Kyoto University, November 11, 2012.
  • "Alternative Accounting Treatment for Corporate Zakat : Preliminary Analysis," 12th Conference of Asian Academic Accounting Association, Denpasar, Bali, Michimasa Satoh and Aprilia Beta Suandi, October 10, 2011.
  • 「国際会計の概念フレームワーク」国際会計研究学会第28回大会(東京理科大学)スタディー・グループ中間報告,2011年9月9日
  • 「共益資本主義の会計モデルと企業評価」日本経営分析学会第28回大会(明治大学)
    統一論題報告,2011年6月19日。
  • "The Funds Flow Approach of Income Reporting (FAIR) in New Financial Reporting," Research Consortium on Accounting in Asian Region in Collaboration with Business Analysis Association of Japan and Faculty of Business and Accountancy University of Malaya, Kuala Lumpur, Malaysia March 11, 2011.
  • 「資金勘定組織の現代的意義」第26回簿記学会全国大会(京都産業大学)統一論題報告 2010年8月28日。

所属学会

日本会計研究学会、日本経営分析学会、国際会計研究学会、日本社会関連会計学会、非営利法人研究学会、アメリカ会計学会(AAA)、アジア会計学会(AAAA)

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