ゼミナール紹介

吉田聡ゼミ

AIやアプリで人や社会を支えるしくみを
つくるビジネス情報システム

ゼミの概要

当ゼミナールでは、ビジネス情報を基盤として、AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用し、人や社会に役立つしくみを考え、実現する力を身につけます。

スマートフォンアプリやWebサービス、AIなどの身近な技術を題材に、生活や社会をより良くするためのアイデアを考え、実際に形にしていく実践的な活動を行います。特に、各種産業に加えて、医療・教育・福祉・健康・スポーツなど、人の役に立つ分野への応用にも取り組みます。また、ビジネスの現場でITやAIがどのように活用されているかを理解し、課題解決につなげていきます。

内容・スケジュール

2年次では、ITの基礎知識を実践的に学びながら、以下の資格試験への合格を目指します。

  • 基本情報技術者試験
  • ITパスポート試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験

これらは国家資格であり、就職活動や実務において評価されることが多い資格です。理解度に応じてサポートを行うため、初心者でも安心して取り組むことができます。また、興味やレベルに応じて、応用情報技術者試験や生成AIパスポート、DX Next検定などにも挑戦できます。

3年次の春学期では、資格対策と並行して、Webやロボットプログラミング(人型ロボットPepperの制御など)のほか最先端の情報技術の基礎を学びます。また、グループでのプロジェクト活動を通じて、意見を出し合いながら課題に取り組み、コミュニケーション力やプレゼンテーション能力を身につけます。

3年次の秋学期からは卒業論文の作成に向けて、以下のテーマから興味のある分野を選び、課題解決型の研究に取り組みます。

  • アプリ開発、Webサービスの企画・制作
  • IoT,AIや生成AIの活用
  • DX(デジタル技術によるビジネスモデルや業務モデルの改善)
  • 医療・教育・福祉・健康など、さまざまな分野へのIT活用
  • 情報教育、教育現場でのICT活用

いずれも身近なテーマからスタートし、実際にシステムの企画・提案や開発にも取り組むことができます。

その他

ゼミでは、合宿、企業見学やCEATEC(幕張メッセで開催されるアジア最大級のITに関する展示会)への参加、資格取得に向けた勉強会、卒業生による企業説明会、親睦会なども実施しています。また、研究の完成度が高い人は学外でのコンテスト(U22プログラミングコンテストなど)や学会発表に挑戦することも可能です(昨年度は松山大学で開催の情報処理学会全国大会にて4年生2組が研究発表を行い、他大学の先生方からも高い評価をいただきました)。

ITやAIに興味がある人はもちろん、「人の役に立つことを実感できる研究をしたい」、「新しいことに挑戦してみたい」という人の積極的な参加を歓迎します。

【URL】http://yoshida-lab.agu.jp/
※ ゼミ生が主体となって作成・運営しています。活動の様子はSNSでも発信しています。