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伊藤 徳正

プロフィール

伊藤 徳正 教授

氏名 name
伊藤 徳正(ITO Norimasa)

主な担当コース
会計・金融コース

職位・役職
教授

担当科目初級簿記Ⅰ・Ⅱ、会計学A・B、国際会計論A・B、経営者講座、応用商学Ⅲ・XI、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
オフィスアワー毎週水曜日昼休み
ホームページ  
メールアドレス itonori@dpc.agu.ac.jp
略歴
  • 三重県桑名市出身
  • 1995年 早稲田大学商学部卒業
  • 2000年 愛知学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得
  • 2005年 愛知学院大学商学部講師
  • 2008年 米国アーカンソー大学フォートスミス校客員研究員
  • 2010年 愛知学院大学商学部准教授
  • 2011年 商学部教務主任(2013年まで)
  • 2013年 産業研究所幹事
  • 2020年 愛知学院大学商学部教授
  • 2022年 ビジネス科学研究所所長

メッセージ

何事も、悔いの残らないように一生懸命頑張りましょう。

教員の研究テーマ

ベドフォード会計学説に関する研究
ASEAN会計の歴史的展開
日米会計システムの歴史的展開

ゼミナールの研究テーマ

国際会計について研究します。

研究業績

著書

  • 『ベドフォードの会計思想』(単)成文堂、2011年3月。
  • 『財務会計論-国際的視点から-』(共)税務管理協会、2007年1月。
  • 『商学への招待』(共)愛知学院大学商学部編、2006年9月。
  • 『会計を学ぶ私の一冊』(共)白桃書房、2003年9月。

論文等

  • 「会計方針の開示に関する整理」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第54巻第2・3号,2014年3月。
  • 「ベドフォードの会計理論的フレームワークとサイクル論」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第50巻第2・3号、2010年3月。
  • 「国際会計論-会計基準の国際的調和化から統合へ-」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第50巻第1号、2009年12月。
  • 「財務会計論-社会システムとしての財務会計-」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第50巻第1号、2009年11月。
  • 「操作主義の現代会計への影響」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第48巻第2・3号、2008年3月。
  • 「当期純利益・包括利益」『税経セミナー』臨時増刊号、2008年2月。
  • 「会計理論における操作主義の適用-ベドフォードの利益決定論を中心にして-」『地域分析』(愛知学院大学産業研究所所報)第45巻第2号、2007年3月。
  • 「『基礎的会計理論』におけるベドフォードの影響」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第46巻第1・2号、2005年12月。
  • 「ベドフォードの会計教育」『商学研究』(愛知学院大学商学部紀要)第45巻第1・2号、2004年9月。
  • 「ベフォードの『会計学の将来』について」『商研紀要』(愛知学院大学大学院商研会紀要)第24巻第2号、2002年3月。
  • 「ベドフォードの初期の考え方-『会計的利益概念の批判的分析』を中心として-」『商研紀要』(愛知学院大学大学院商研会紀要)第23巻第2号、2001年3月。

学会発表

  • 「社会システムとしてのベトナム会計の検討」(単)国際会計研究学会第36回大会(於法政大学)、2019年9月。
  • 「ベドフォードの会計理論的フレームワークとサイクル論」(単)国際会計研究学会第31回研究大会(於神戸学院大学)、2014年8月。
  • 「会計理論における操作主義の展開-ベドフォードの利益決定論を中心にして-」(単)日本会計研究学会第66回全国大会(於松山大学)、2007年9月。

所属学会

日本会計研究学会、国際会計研究学会、日本経済会計学会、日本社会関連会計学会

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