| お知らせ | 愛知学院大学 商学部

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お知らせ

夏のオープンキャンパス

8/7(土)と8/8(日)午前・午後に名城公園キャンパスでオープンキャンパスを開催します。

商学部では流通・マーケティングコース、会計・金融コース、ビジネス情報コースの各コースに
より模擬授業が開催されます。また独自イベントとして
 8/7午前には、会計・金融コースの「ペーパータワーを作って会計学に触れてみよう!」
 8/7午後には、ビジネス情報コースの「ロボットプログラミングを体験しよう」
 8/8午前には、流通・マーケティングコースの「女子から見た、マーケティング最強の裏側」
 8/8午後には、学部全体の「商学部の本当の本当」
をそれぞれ開催します。
商学部で学べる内容を知る絶好の機会となりますので、ぜひお越しください!

模擬授業・独自イベントの詳細は次のPDFをご確認ください。
https://navi.agu.ac.jp/event/aigaku-opencampus2021/real/pdf/mkc_program.pdf

また、来場は予約制となりますので(一部満員のものもあります)ご注意ください。
https://navi.agu.ac.jp/event/aigaku-opencampus2021/real/index.html


商学部の専門科目紹介:ビジネス情報論B

こんにちは。商学部の教員の李素煕です。
今回は商学部の専門科目「ビジネス情報論B」について紹介します。

ビジネス情報論Bという科目は、スマートフォンやタブレット端末、ソーシャルメディアなどの普及といったICT(情報通信技術)の発展が小売経営に及ぼす影響に注目しながら、小売企業における顧客戦略について学ぶ科目です。

ICTの急速な進化は、私たちのライフスタイルの幅広い場面に変化をもたらしています。
中でも、買い物の場面について考えてみますと、下記のような行動を取ることが増えているように感じます。
例えば、実店舗(オフライン)で商品の色やサイズなどをチェックした後、その場で購入するのではなく、チェックした商品をスマートフォンのアプリを使って注文をして、商品を家まで届けてもらうといった買い物パターンがあります。
または、ECサイト(オンライン)で気に入りの商品の価格や機能、レビューなどの商品情報を検索・収集した後、実店舗に訪れ、店員からさらに詳しい説明を受け、実店舗で購入するといった買い物パターンがあります。
前者のように、実店舗で商品情報を収集し、ECサイトで購入する消費行動をショールーミング(showrooming)といい、後者のように、ECサイトで情報を収集し、実際には実店舗で購入することをウェブルーミング(webrooming)といい、これらの消費行動が常態化しつつあります。
マーケティングでは、このような、オンラインとオフラインの店舗を統合し、消費者にシームレスな買物経験を提供する顧客戦略のことをオムニチャネル(omni-channel)と言いまして、近年、小売業界では、オフラインの店舗事業とオンラインのEC事業それぞれの顧客データを統合的に管理して、顧客関係管理の精度を上げ、より有効な販促活動を展開したり、その効率化を図ったりすることが求められるようになっています。

ビジネス情報論Bの講義では、上記のような日頃の買物行動を踏まえながら、店舗とECのチャネルを統合的に管理する戦略としてのオムニチャネル戦略について詳しく学んでもらいます。


オデッセイ アワード 2020

商学部では1年次専門科目「情報リテラシー」にてMOS試験(Word・Excel)の対策も行い、新入生においては学期末にMOS試験の受験を推奨しております。
今年度春学期においては、商学部新入生は8月上旬にMOS試験(Word)を受験する予定となりました。

このほど、MOS試験を運営している株式会社オデッセイコミュニケーションズより「2020年度 オデッセイ アワード マイクロソフト オフィス スペシャリスト 大学・短期大学部門賞」を受賞しました。


商学部の専門科目紹介:消費者行動論

こんにちは。商学部ウェブサイトへようこそ。
商学部教員の秋本昌士です。

今回は私が担当する「消費者行動論」という科目をご紹介します。

商学部には流通・マーケティング系の専任の先生が8名も在籍しており、この数は中部地方+三重県で最多です。
したがって、流通・マーケティング系科目がとても充実しています。
マーケティングに興味がある受験生の皆さん、中部地方+三重No.1の商学部で学びませんか。

商学部の数あるマーケティング系科目の1つが消費者行動論です。
消費者行動論は、消費者の心理や行動の本質を解明し、マーケティング実務に役立てることを目的とする学問領域です。

この講義での学習内容を少しだけお話ししましょう。
仮にあなたが次のような状況にあるとします。

・新車の購入を検討している。
・車選びでは「燃費」と「デザインのカッコよさ」を重視している。
・購入の候補となる車とそれぞれの評価は次のとおり。
  A:燃費9点・デザイン1点(つまり、燃費はいいがカッコ悪い)
  B:燃費5点・デザイン5点(つまり、燃費もデザインもそこそこ)
  C:燃費1点・デザイン9点(つまり、燃費は悪いがカッコいい)

3種類とも「燃費」と「デザインのカッコよさ」の合計得点は10点で等しくなっています。
ある研究では、これらの選択肢のうち中間的なBが最も選ばれやすいことが明らかになりました。
このように、消費者はいくつかの商品の選択に迷ったとき、「偏った」商品よりも「中間的な」商品を選択する傾向にある、と言われています。
この現象を「妥協効果」といいます。

消費者行動論の講義では、こういった研究結果を踏まえたマーケティング戦略を詳しく紹介します。
本当におもしろいですよ。
実際に受講した多くの学生が「おもしろかった」、「将来、マーケティング実務に役立てたい」と言ってくれます。
皆さんも、ぜひ商学部に入学して消費者行動論を受講してください。
マーケティングが好きな人、商学部で待っています!


商学部の専門科目紹介:小売経営論

今回は商学部の専門科目「小売経営論」について紹介します。

小売経営論という科目は、流通・マーケティング領域に属する科目で、小売業の経営にかかわる経済現象と理論を取り上げます。
春学期は小売業者の社会的役割、秋学期は小売業者の戦略的意思決定に焦点を当てています。

今年度は、日本におけるスーパーマーケットの成立を通して、以上の事柄を講じています。

最近小売業者の社会的役割を示す興味深い本を読みました。
飯田結太著『浅草かっぱ橋商店街リアル店舗の奇蹟』(プレジデント社)です。
実家の料理道具専門店「飯田屋」を継いだ6代目社長の失敗から繁盛までの奮闘が描かれています。
その本でつぎのような説明が登場します。

全国各地のみならず海外各地からも顧客を集める飯田屋が求めているのは、販売に長けたプロの販売員ではなく、一消費者として顧客の事情に寄り添えるプロの消費者であると。
販売技術の巧みな店員が顧客対応すると売り上げは向上するが顧客が満足しているようには思えない。
本当に顧客に満足してもらうには、顧客である消費者と同じ目線で商品を見ることができる店員のほうが向いていると。
日々の生活の中で自分自身が困っていることを顧客と共有・共感し、解決策を探ることができる店員が重要。
だから、飯田屋の店員は説明するばかりで売ろうとはしないという評判を聞いて社長はニヤニヤしたと。

小売業者の社会的役割で最も重要なのは、消費者に対して購買代理人としての役割を果たすことです。
顧客である消費者に成り代わって、消費生活のために本当に必要な良好な商品を選び、それを消費者が円滑に入手できるように工夫することです。
そのために小売業者はプロであるべきですが、消費者の立場を理解するプロでなければなりません。
飯田屋は繁盛店として小売業界に名をはせていますが、消費者の購買代理人としての社会的役割を徹底して実践していることがそれにつながっていると、この本は教えてくれました。

授業では、様々な事例を用いて小売業者の社会的役割を講じています。


学部長便り⑧

現在商学部では2年生のゼミ配属を決める選考期間に入っています。
例年学生を見ていて気になるのが、ゼミの選択が非常に表層的であることです。
先日ある学生の話を聞きました。
将来金融機関に勤めたいので金融論のゼミを選択しようと考えていたが、金融論の授業では数学が登場するので、金曜論のゼミでも数学の勉強が必須だと考え、数学嫌いの自分は他分野のゼミを選ぶことにしたというものです。
しかし、この学生は金融論のゼミ担当教員にゼミの課題や勉強方法を相談に行ったわけではないようです。
授業内容をもとに、数学重視を勝手に想像して、当該ゼミを忌避してしまった様子です。
金融論のゼミの募集要項を読むと、金融に関する様々な課題について各自が関心を持ったテーマに沿って研究を行うと書いてあります。
金融に関する課題は大変広く、経済学を応用して数学を駆使しながら計量的に金融現象を分析する研究のほかに、金融制度の歴史、金融機関の経営など様々な研究があり得ます。
ちなみに最近私が読んだ本に、日本における消費者金融(いわゆるサラ金)の歴史を文献資料を駆使して描いたものがありました。
これには数学は全く登場しませんが、金融の研究に属します。

1次募集が終わり、近日中に2、3次募集が行われます。
1次募集で配属が決まらなかった2年生は、各ゼミの情報をよく収集して応募してください。
対面授業が再開されますので、直接担当教員を訪ねるなど積極的な行動を起こしてください。

文責:青木


2021年度 ゼミナール募集について

商学部2年生の皆さんへ

コロナウイルス感染症対策の関係で5/31(月)からオンライン授業が実施され、入構が制限されます。
このため、2021年度ゼミナール募集日程・内容が一部変更されています。
正式な情報はWebCampusまたはTeamsに掲載された情報を確認してください。
以下、概要を記載します。

1.オンライン説明会の開催
Teamsを利用したオンラインによるゼミナール説明会を6/3(木)、6/7(月)、6/8(火)に開催します。
2年生の対象者全員にスケジュールを送信しますので、興味があるゼミナールの説明を視聴してください(視聴は任意です)。
なお、オンラインの時間に視聴できない場合には、録画しますので開催日以降にオンデマンドで視聴することも可能です。
 
2.メールによる質問受付
皆さんがゼミナールの教員に直接連絡できる機会を設けました。
『商学部ゼミナール要項』をよく読んで、質問がある場合には各教員に直接メールしてください。
なお、質問受付期間は6/11(金)までとします。

3.申込方法・日程の変更
オンライン授業の実施に伴い、第1次申込の日程を5/31(月)から6/11(金)までとし、第1次面接も2週間取り、以下の日程を1週間ずつ繰り下げますので、正式な情報を確認して申込みするようにしてください(配布している『商学部ゼミナール要項』の日程から変更になっています)。
申込方法は、「2021年度商学部ゼミ募集」のチームに掲示されている「2021年度 ゼミ募集 1次申し込み」タブに添付されたFormsによるオンラインでの申込になります。
指定された期間内(期間終了後は一切受け付けません)にアクセスして、希望ゼミ、学籍番号、氏名、メールアドレスを記載して申し込んでください。

4.選考方法
選考方法はTeamsを利用した面接または書類選考となります。

以 上


会計サロンのガイダンスを開催しました

4月27日(火)の昼休みに、会計サロンのガイダンスを開催しました。
会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。
ガイダンスでは、会計サロンの活動概要や、簿記・会計関連の資格取得の意義やどのような資格試験があるのかについて説明を行いました。
これから本格的に会計サロンが動き出しますが、その活動は商学部ホームページでもお知らせしていく予定です。


春のオープンキャンパス

4月25日(日)に名城公園キャンパスで春のオープンキャンパスが開催され、商学部は午前中に学科説明・模擬授業と個別相談を実施し、多くの受験生および保護者の方々にお越しいただきました。
ありがとうございました。

模擬授業の内容として、流通・マーケティングコースの秋本先生は「モノが売れるしくみのつくりかた~わかりやすいマーケティング入門~」というタイトルで授業を行い、愛知学院大学商学部が流通・マーケティング分野で中部地区最大の教員数がいるため幅広く深い学びができることをお伝えしました。

会計・金融コースの野口先生は、「会計スキルを磨いて、幸せな人生を切り拓こう!」というタイトルで授業を行い、会計学を学ぶことにより企業の優劣が分かり、将来就職、投資等に役立つ知識が身に付くことをお伝えしました。
また、高校で簿記の資格を取った方はさらに上級の簿記資格の勉強ができ、今まで簿記の勉強をしたことがない方は基礎から段階的に学習できるプログラムを提供していることをお伝えしました。

ビジネス情報コースの吉田先生は、「情報を学ぶ学部の特徴の違いについて」というタイトルで授業を行い、他大学・他学部と比べ愛知学院商学部ではビジネスに関連する情報スキルを学べることをお伝えしました。

次回のオープンキャンパスは、8月7日(土)・8日(日)に名城公園キャンパスにて開催予定です。
またお目にかかれるのを楽しみにしております。


新任教員の紹介(2)

続いて、李 素煕講師(流通論)をご紹介いたします。

出身地:韓国
専門分野:流通・マーケティング
主な業績:
・「外食国際化研究の現状と課題:小売国際化研究の比較から」『マーケティング・ジャーナル(日本マーケティング学会)』第38券第2号(頁 79〜90), 2018年9月。
・「外食企業の国際化における日系卸売企業の役割:日系卸売企業による戦略的買収を中心に」『関西学院商学研究』第77号, 2020年3月。
最終学歴:
関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学
就任直前の職歴:
関西学院大学大学院商学研究科大学院研究員
趣味・スポーツ:
趣味はミニシアターでの映画鑑賞、スポーツとまでは言えませんが、ジムトレーニングや朝ジョギングをしています。
就任の挨拶:
はじめまして。この春より商学部の一員になりました、李 素煕と申します。
私の学生時代を振り返ってみると、その時に熱心に打ち込んでいたさまざまや些細な出会い、一言が、その後の自分の人生に大きな影響を与えてきたなと感じます。その大切な時間を過ごしておられる皆さんと共に考え、楽しく時を共有することができれば嬉しく思います。皆さんと教室でお会いできることを楽しみにしています。

http://comm.agu.ac.jp/teachers/teachers/lee/index.html


 

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