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カテゴリー
カテゴリー別アーカイブ: 学生
第6回 ビジネスカンファレンスが開催されました
商学部主催の第6回ビジネスカンファレンス(通称、ビジカン)が今年度も開催されました。
例年は、ポスターセッションと論文セッションが開催されています。
しかし、今年度はコロナ禍ということもあり、ポスターセッションの代わりに、約15分の動画を用いたプレゼンセッションが行われました。
プレゼンセッションには商学部および経営学部から69報告が、論文セッションには15本の論文がエントリーされました。
今年度は、ゼミ活動が色々と制限されたため、研究のレベル低下、ひいてはビジカンのレベル低下が懸念されましたが、杞憂に終わりました。
多くのプレゼンおよび論文が論理性のあるものとなっており、コロナ禍でもしっかりとした研究が行われたことを証明してくれました。
動画のレコーディングに苦慮する学生もいましたが、徐々に慣れ、良い経験ができたと前向きなコメントも多く聞かれました。
とにもかくにも、参加学生の努力に拍手を送りたいと思います。
なお、今年度からは、各報告および論文を商学部の3つのコース(流通・マーケティングコース、会計・金融コース、ビジネス情報コース)に従って分けた上で、各セッションの評価を行いました。各コース別の最優秀研究賞(プレゼンセッション1位)と最優秀論文賞(論文セッション1位)は以下のとおりです。
◆ 流通・マーケティングコース
・最優秀研究賞
福林拓真(商学部4年)「食品流通における廃棄削減に向けた取引慣行の改善について」
・最優秀論文賞
藤角清香(商学部4年)「マーケティングにおけるナラティブの有効性」
◆会計・金融コース
・最優秀研究賞
岩田茉白・久野良真・玉置惇輝・中島愛由美・平光優希乃(商学部3年)「R&D投資の会計処理と資本市場の評価 ―IFRS vs JGAAP―」
・最優秀論文賞
瀧川真緒(商学部4年)「社会保障費財源としての相続税の是非」
◆ビジネス情報コース
・最優秀研究賞
小崎美紅(商学部4年)「食材用トレーの色が持つ効果」
・最優秀論文賞
錦見比香理(商学部4年)「小売業における顔認証の活用」
上記以外にも、優秀研究賞や優秀論文賞等が、素晴らしいプレゼンや論文に対して授与されました。
来年度は今年よりもレベルの高いビジカンになることを願ってやみません。
文責:野口
MOS試験
商学部1年次必修科目「情報リテラシー」では、MOS試験の合格も目指しています。
2月2日から4日にかけて、商学部1年生が本学名城公園キャンパスのパソコン教室にてMOS試験を受験しました。
この3日間での試験結果は次の通りです。
MOS(Word):17名が受験し、16名が合格しました(合格率94%)
MOS(Excel):72名が受験し、64名が合格しました(合格率89%)
※ Excel合格者のうち、5名が1000点満点でした
MOS試験でWordとExcelの両方に合格した人は、商学部専門科目「資格取得講座」の単位認定の対象となります。
卒業論文を提出する4年生の皆さん
別途お知らせしているとおり、本年度から卒業論文は紙媒体での提出に加え、Teamsを利用したPDFでの提出が求められています。
そこで、Webcampusで配信した資料に従って提出してください。なお、次の点に留意してください。
① 添付資料を含め、提出に関する注意事項、要旨の様式等は
Teams - 各ゼミの「卒業論文」チーム - 「ファイル」 - 「卒業論文(資料)」
に掲示されているので、必ずすべての資料に目をとおして対応してください(既に閲覧・利用できるようになっています)。
② 卒業論文(課題)をアップロードすることができる期間は、12月7日(月)9時から12月23日(水)17時までとなります。授業における課題と同様に、12月7日9時に”Assignments”という情報がゼミに所属する皆さんに配信されますので、これが配信されてからアップロードするようにしてください(なお、紙媒体での提出は別の期間(最終受付 2020年12月15日(火)17時まで)が設けられていますので注意してください。)
③ 対応に不備があった場合、卒業論文が受理されず、あるいは評価が受けられない場合もありますので注意してください。
④ 提出された卒業論文は2021年1月7日(木)~19日(火)に審査されます。主査・副査から試問が行われる場合がありますので、連絡が付くようにしておいてください。
不明な点は各ゼミの担当教員まで確認してください。
商学部教務主任
対面授業再開
愛知学院大学では、9月21日(月)より秋学期の授業が開始しました。
商学部では実習を伴う科目や演習科目など一部の科目で、学内での対面授業が再開されました。
学生からは
「友達や先生から直接教えてもらえて、コミュニケーションをとることができて良かった」
「周りに一緒に受ける学生がいるので、モチベーションが上がった」
などの声を聴くことができました。
一方で
「コロナの影響で通学が不安である」
との意見もありましたが、愛知学院大学では感染拡大防止の観点から、秋学期は対面授業においても通学困難な学生に向けてオンライン(Teamsなど)での授業コンテンツの公開を続けていきます。