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カテゴリー別アーカイブ: 学生
2021年度 ゼミナール募集について
商学部2年生の皆さんへ
コロナウイルス感染症対策の関係で5/31(月)からオンライン授業が実施され、入構が制限されます。
このため、2021年度ゼミナール募集日程・内容が一部変更されています。
正式な情報はWebCampusまたはTeamsに掲載された情報を確認してください。
以下、概要を記載します。
1.オンライン説明会の開催
Teamsを利用したオンラインによるゼミナール説明会を6/3(木)、6/7(月)、6/8(火)に開催します。
2年生の対象者全員にスケジュールを送信しますので、興味があるゼミナールの説明を視聴してください(視聴は任意です)。
なお、オンラインの時間に視聴できない場合には、録画しますので開催日以降にオンデマンドで視聴することも可能です。
2.メールによる質問受付
皆さんがゼミナールの教員に直接連絡できる機会を設けました。
『商学部ゼミナール要項』をよく読んで、質問がある場合には各教員に直接メールしてください。
なお、質問受付期間は6/11(金)までとします。
3.申込方法・日程の変更
オンライン授業の実施に伴い、第1次申込の日程を5/31(月)から6/11(金)までとし、第1次面接も2週間取り、以下の日程を1週間ずつ繰り下げますので、正式な情報を確認して申込みするようにしてください(配布している『商学部ゼミナール要項』の日程から変更になっています)。
申込方法は、「2021年度商学部ゼミ募集」のチームに掲示されている「2021年度 ゼミ募集 1次申し込み」タブに添付されたFormsによるオンラインでの申込になります。
指定された期間内(期間終了後は一切受け付けません)にアクセスして、希望ゼミ、学籍番号、氏名、メールアドレスを記載して申し込んでください。
4.選考方法
選考方法はTeamsを利用した面接または書類選考となります。
以 上
第6回 ビジネスカンファレンスが開催されました
商学部主催の第6回ビジネスカンファレンス(通称、ビジカン)が今年度も開催されました。
例年は、ポスターセッションと論文セッションが開催されています。
しかし、今年度はコロナ禍ということもあり、ポスターセッションの代わりに、約15分の動画を用いたプレゼンセッションが行われました。
プレゼンセッションには商学部および経営学部から69報告が、論文セッションには15本の論文がエントリーされました。
今年度は、ゼミ活動が色々と制限されたため、研究のレベル低下、ひいてはビジカンのレベル低下が懸念されましたが、杞憂に終わりました。
多くのプレゼンおよび論文が論理性のあるものとなっており、コロナ禍でもしっかりとした研究が行われたことを証明してくれました。
動画のレコーディングに苦慮する学生もいましたが、徐々に慣れ、良い経験ができたと前向きなコメントも多く聞かれました。
とにもかくにも、参加学生の努力に拍手を送りたいと思います。
なお、今年度からは、各報告および論文を商学部の3つのコース(流通・マーケティングコース、会計・金融コース、ビジネス情報コース)に従って分けた上で、各セッションの評価を行いました。各コース別の最優秀研究賞(プレゼンセッション1位)と最優秀論文賞(論文セッション1位)は以下のとおりです。
◆ 流通・マーケティングコース
・最優秀研究賞
福林拓真(商学部4年)「食品流通における廃棄削減に向けた取引慣行の改善について」
・最優秀論文賞
藤角清香(商学部4年)「マーケティングにおけるナラティブの有効性」
◆会計・金融コース
・最優秀研究賞
岩田茉白・久野良真・玉置惇輝・中島愛由美・平光優希乃(商学部3年)「R&D投資の会計処理と資本市場の評価 ―IFRS vs JGAAP―」
・最優秀論文賞
瀧川真緒(商学部4年)「社会保障費財源としての相続税の是非」
◆ビジネス情報コース
・最優秀研究賞
小崎美紅(商学部4年)「食材用トレーの色が持つ効果」
・最優秀論文賞
錦見比香理(商学部4年)「小売業における顔認証の活用」
上記以外にも、優秀研究賞や優秀論文賞等が、素晴らしいプレゼンや論文に対して授与されました。
来年度は今年よりもレベルの高いビジカンになることを願ってやみません。
文責:野口
MOS試験
商学部1年次必修科目「情報リテラシー」では、MOS試験の合格も目指しています。
2月2日から4日にかけて、商学部1年生が本学名城公園キャンパスのパソコン教室にてMOS試験を受験しました。
この3日間での試験結果は次の通りです。
MOS(Word):17名が受験し、16名が合格しました(合格率94%)
MOS(Excel):72名が受験し、64名が合格しました(合格率89%)
※ Excel合格者のうち、5名が1000点満点でした
MOS試験でWordとExcelの両方に合格した人は、商学部専門科目「資格取得講座」の単位認定の対象となります。