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お知らせ

カテゴリー別アーカイブ: イベント

名古屋マーケティング・インカレ第1回中間発表会

6月25日(土)、愛知学院大学名城公園キャンパスにおいて今年度の名古屋マーケティング・インカレ第1回中間発表会が開催されました。
3年ぶりの対面形式による中間発表会開催でした。
商学部青木ゼミの学生を含め5大学のマーケティング専攻の学生約150名が参加し、5つの教室に分かれてマーケティング論や経営学に関する研究発表を行いました。
青木ゼミの学生は会の運営にも関わりました。
今後もう1度の中間発表会を経て、年末に本大会が開催されます。


第2回 会計サロン(テーマ:日商2級工業簿記の論点確認&部門別原価計算)

6月22日(水)の5限に、本年度の第2回目の会計サロンを実施しました。

会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。

第2回目の今回は、日商簿記検定2級の試験科目のうち工業簿記に焦点を当て、工業簿記の諸論点を確認したのち、そのなかでも苦手とする人が多い部門別原価計算を取り上げ、その計算方法の理解を深めました。

普段の講義型の授業とは異なり、参加者とのディスカッションも交え、さらに問題演習も行いながら、部門別原価計算の確認を行いました。

会計サロンは春学期・秋学期の授業実施期間に、月1回のペースで開催予定です。
次回は7月19日に、日商簿記検定2級の商業簿記の内容をテーマに開催します。


オープンキャンパスが開催されました!≪Part1≫

6月4日(土)に名城公園キャンパスにて、オープンキャンパスが開催されました。
商学部は、模擬講義や卒業生によるトークショーを開催しました。
個別相談ブースも設け、来場者の様々な質問に、教員と現役生から構成されるPR大使(河合麗香さん(3年生)、恒川祐香莉さん(3年生)、林恵吾君(3年生))が対応致しました。
模擬講義、トークショー、個別相談ブースには、多くの高校生や保護者の方が足を運んでくださいました。
ご来場、ありがとうございました。
次回のオープンキャンパスは、8月6日(土)・7日(日)に名城公園キャンパスで開催予定です。商学部の魅力を存分にお伝えしたいと思いますので、多くの方のご来場を楽しみにしております!

卒業生によるトークショー「OB・OGが語る『商学部に入って大正解!!』」では、卒業生によるリアルな話が展開されました!
その様子は、YouTubeにアップされているので、是非ご覧になってください!
https://youtu.be/WnxYtSyv9Z0

模擬講義の様子

卒業生によるトークショーの様子

2022年度商学部PR大使(左から恒川さん、河合さん、林君)


第1回 会計サロン(テーマ:会計専門職を目指すための勉強方法とは?)

5月11日(水)の5限に、本年度の第1回目の会計サロンを実施しました。

会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。

第1回目の今回は、税理士を目指して勉強中の商学部3年生の学生を招き、「会計専門職を目指すための勉強方法とは?」をテーマに座談会を行いました。

簿記を勉強するコツや、普段の勉強時間、さらには資格試験の勉強とアルバイト・サークルは両立できるのかなど、知りたいけれど普段なかなか得ることができない情報に関して、会計専門職を目指す商学部生の実際の経験に基づく話を聴くことができる有意義な機会となりました。

会計サロンは春学期・秋学期の授業実施期間に、月1回のペースで開催予定です。
次回は6月22日に、日商簿記検定2級の工業簿記の内容をテーマに開催します。


履修相談会

愛知学院大学では、4月5日から6日にかけて、本学名城公園キャンパスのアリスタワーにて新入生向けの履修相談会を行いました。
このうち、4月6日では商学部専門科目について商学部専任教員が対応いたしました。
約50名の商学部新入生が参加し、履修の仕方、時間割の作成方法、資格取得のこと、専門科目の内容などについての相談がありました。


在学生オリエンテーション

愛知学院大学商学部では、3月16日に無事に卒業式を終えましたが、翌日より在学生(新2年生~新4年生)に向けたオリエンテーションを開催いたしました。

コロナ禍における授業の進め方のほか、コース選択、卒業に向けた専門科目の履修方法などの説明が行われました。


第7回 ビジネスカンファレンスが開催されました

商学部主催の第7回ビジネスカンファレンス(通称、ビジカン)が今年度も開催されました。
今年度は、愛知学院大学商経会様協賛のもと実施されビジカンでした。

ビジカンは、昨年度に引き続き、今年度も論文セッションと、15分の動画を用いたプレゼンセッションの2セッションが行われました。
論文セッションには、商学部から19本の論文がエントリーされ、プレゼンセッションには、商学部、経営学部および経済学部から63報告がエントリーされました。

オリジナリティに溢れ、論理的一貫性のある論文や報告が多く、コロナ禍であっても各学生がしっかりとした研究を行っていることをうかがい知れました。

各論文および報告を審査し、各セッションの評価を行いました。
各コース別の最優秀研究賞(プレゼンセッション1位)と最優秀論文賞(論文セッション1位)は以下のとおりです。

◆ 最優秀論文賞
◎ 流通・マーケティングコース
 吉田和磨(青木ゼミ・商学部4年)「高校生が学習塾を選択する上での要因」
◎ 会計・金融コース
 中嶋愛由美(野口ゼミ・商学部4年)「のれんの事後測定に関する研究」
◎ ビジネス情報コース
 宮澤怜那(吉田ゼミ・商学部4年)「学校運営のためのRPAの活用に関する研究」

◆ 最優秀プレゼン賞
◎ 流通・マーケティングコースおよびビジネス情報コース
 加藤芙巳奈(秋本ゼミ・商学部4年)「株式会社フィールコーポレーションにおけるマーケティング戦略」
◎ 会計・金融コース
 中嶋愛由美(野口ゼミ・商学部4年)「のれんの事後測定に関する研究」

上記以外にも、優秀論文賞や優秀プレゼン賞等が、素晴らしい論文やプレゼンに対して授与されました。
詳細は、下記リンクよりご参照下さい。
第7回ビジカン表彰者一覧

来年度は今年度よりもレベルの高いビジカンになることを祈念しております。
最後になりますが、ご協賛下さいました愛知学院大学商経会様に心より感謝申し上げます。


第15回 名古屋マーケティング・インカレ参加

12月4日、愛知学院大学商学部青木ゼミの3年生は第15回名古屋マーケティング・インカレ本大会(愛知大学にて開催)に参加し、研究発表を行いました。
この催しは名古屋市内(近郊含む)の大学でマーケティングを専攻している学生のための研究発表コンテストです。
昨年は新型コロナ・ウイルス感染拡大のため開催できませんでした。
緊急事態宣言解除、各大学の行動指針緩和に伴い、今回は感染症対策を採って2年ぶりに開催されました。


商学部ビジネスカンファレンスの中間報告会が行われました。

商学部では、学生の研究発表の舞台として、2015年度に「ビジネスカンファレンス」(通称、ビジカン)が発足しました。
このビジカンは、学生自身が立ち上げたものであり、今年度で7回目を迎えます。

参加学生はビジカンに向け、日々研究活動を行い、その研究成果をビジカンで競います。
毎年、活発な議論が展開され、大変盛り上がった商学部主催の恒例行事となっています。
それだけでなく、学生にとっては、社会人基礎力を養い、就職活動を優位に進めることのできる貴重な機会です。

そのビジネスカンファレンスの中間報告会が10月21日に開催されました。
今回の中間報告会は、青木ゼミ、李ゼミ、笠置ゼミの3ゼミ合同で開催されました。

中間報告会の目的は、自身の研究やプレゼンの不十分さを把握することにあります。
この中間報告会での経験を踏まえ、研究やプレゼンをブラッシュアップし、本大会ではより充実した研究報告が行われることを教員一同期待しています。

中間報告会開始前の様子

 

青木学部長による開会宣言

 

学生による研究発表


秋のオープンキャンパス(ご来場ありがとうございました)

愛知学院大学では、10月3日(日)にオープンキャンパスを開催いたしました。
商学部では名城公園キャンパスにて、模擬授業や学生との座談会を行いました。

松本准教授による模擬講義

ビジネス情報コース在学生との座談会

学科個別相談


 

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