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お知らせ

カテゴリー別アーカイブ: イベント

株式会社JALインフォテックによる講演

商学部吉田聡ゼミでは、2023年3月9日から10日にかけて本学日進キャンパスにて新3年生を対象とした合宿を行いましたが、その中で株式会社JALインフォテック郡規之氏による講演を行いました。

具体的には、空港での出発業務を支えるITシステムとして、JALの運航を支える業務、空港での出発業務を支えるシステム、お客さまのご搭乗を支えるシステムについてのお話がありました。

他に、中部国際空港 株式会社ドリームスカイ名古屋の業務紹介、収益を上げるための取組みについて紹介を行った後、同社に就職した牟田口大輝さん(吉田ゼミ卒業生)からのメッセージとして、現在行っている業務のほか、就職活動の体験談、卒論作成の体験談などお話しいただきました。

ゼミ新3年生にとっては、IT企業における業務のほか、航空業界におけるIT活用、また卒業生による実際の体験談を聞くことができ、今後のゼミ活動(研究活動)や進路の選択などを検討するうえで大変有意義な講演となりました。

なお、合宿の模様は下記URLからもご覧いただけます。
https://www.instagram.com/p/Cpy5ZdLBIDB/


商学部ビジネスカンファレンス表彰式を行いました

商学部ビジネスカンファレンス表彰式当日に会場へ来られなかった受賞者の方に向けた表彰式を、2月15日(水)に執り行いました。

青木学部長から、受賞者一人ひとりに賞状と副賞が贈られました。
受賞者の皆さん、おめでとうございます。


商学部ビジネスカンファレンスのプレゼン部門本大会を開催しました

商学部では、学生の研究発表の舞台として毎年「商学部ビジネスカンファレンス(通称:ビジカン)」を開催しています。
8回目を迎える今年のビジカンは論文部門とプレゼン部門で研究成果を競いました。

そのビジカン・プレゼン部門の本大会が1月29日に開催されました。
今回のプレゼン部門では、商学部、経営学部、経済学部から個人やグループ単位で参加した2~4年生の学生が、8会場に分かれて日頃の研究成果を発表しました。

同日に開催された表彰式では、青木商学部長、大会に協賛を頂いている愛知学院大学商経会の余語会長よるご挨拶、そして論文部門で最優秀賞を受賞した学生による記念プレゼンが行われました。

また、論文部門において教員審査により選出された最優秀賞・優秀賞・入賞の受賞者、学生の相互審査により選出された学生賞の受賞者、プレゼン部門において各会場から1組ずつ選出された優秀プレゼン賞の受賞者に対して、賞状や副賞目録が授与されました。

当日は、200名近くが参加し、ゼミ間のみならず、学部間や学年間を超えた研究交流が生まれました。
商学部では、今後も、研究活動を通じた学生たちの成長を促していきます。

青木商学部長による説明

3年生によるプレゼン(1)

3年生によるプレゼン(2)

最優秀論文賞受賞者によるプレゼン(1)

最優秀論文賞受賞者によるプレゼン(2)

青木商学部長による表彰

余語商経会会長による挨拶


名古屋マーケティング・インカレ本大会

2022年12月10日(土)、愛知大学名古屋キャンパスにおいて、名古屋マーケティング・インカレ2022本大会が開催されました。
この催しは、愛知県内の大学のマーケティング専門ゼミに所属する学生による研究発表コンテストです。
150名を超える学生が30チームに分かれて発表しました。
商学部青木ゼミの学生16名4チームが参加しました。
このうち1チームが特別賞を受賞しました。


第5回 会計サロン(テーマ:ビジネス会計検定試験)

11月29日(火)の5限に、本年度の第5回目の会計サロンを実施しました。

会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。

第5回目の今回は、年々受験者が増えており、近年注目度が高まっている「ビジネス会計検定試験」をテーマに開催しました。

ビジネス会計検定試験は、財務諸表に関する知識や財務諸表から収益性などの財務特性を分析する能力を問う試験であり、日商簿記検定試験などの財務諸表作成の能力を問う簿記検定試験とは、相互補完的な関係にあるといえるものです。

普段の講義型の授業とは異なり、参加者とのディスカッションも交えながら、ビジネス会計検定試験の意図や出題範囲などの概要を確認したのち、過去問をもとにした問題演習を行い、ビジネス会計検定試験に対する理解を深めました。

会計サロンは春学期・秋学期の授業実施期間に、月1回のペースで開催予定です。
次回は12月に、日商簿記3級の収益・費用の未収・未払/前受・前払をテーマに開催する予定です。


商学部ビジネスカンファレンス中間報告会を開催しました

商学部では、学生の研究発表の舞台として毎年「商学部ビジネスカンファレンス(通称:ビジカン)」を開催しています。8回目を迎える今年のビジカンは論文部門とプレゼン部門で研究成果を競います。

そのビジカンのプレゼン部門の中間報告会が11月26日に開催されました。
中間報告会は、来年1月に開催される本大会に向けての練習の場としての位置づけですが、当日は各会場で活発な議論が展開され、本番さながらの盛り上がりを見せました。

参加された方には、本大会でより充実した研究発表が行えるよう、中間報告会での経験を活かして頂きたいと願っています。

青木学部長による開会挨拶

学生による発表

報告会場の様子

閉会式後


2022年度 ビジネス科学研究所 第3回研究報告会

2022年11月16日(水) 16時30分~17時15分に、アガルスタワー10階会議室1、2にて2022年度第3回研究報告会(新任者報告会)が開催されました。

ビジネス科学研究所所員である伊藤聡志講師により『個人情報の識別リスク評価に基づいた匿名化に関する研究』というテーマで報告いただきました。

13人の所員が集まり、活発な質疑応答が行われました。


第4回 会計サロン(テーマ:日商簿記3級 精算表の基礎を学ぶ)

10月25日(火)の5限に、本年度の第4回目の会計サロンを実施しました。

会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。

第4回目の今回は、日商簿記検定3級のなかでも重要な論点である精算表の作成に焦点を当て、主に6桁精算表の作成方法についての理解を深めました。

また、発展的な学習として、今後の簿記の講義で学習予定の8桁精算表の作成について、作成の流れや6桁精算表との違いを確認するとともに、実際に8桁精算表の作成を体験してもらうことで、8桁精算表作成の問題を解くうえで注意すべきポイントなどを確認しました。

会計サロンは春学期・秋学期の授業実施期間に、月1回のペースで開催予定です。
次回は11月に、ビジネス会計検定試験をテーマに開催します。


オープンキャンパスが開催されました!≪Part3≫

10月2日(日)に、今年度3回目のオープンキャンパスが名城公園キャンパスで開催されました。
商学部は、模擬講義だけでなく、現役商学部生によるトークショー、さらにはPepper君を用いた体験型イベントを開催しました。
個別相談ブースも設け、来場者の様々な質問に、教員と現役生が対応しました。
模擬講義、トークショー、体験型イベント、個別相談ブースには、多くの高校生や保護者の方が足を運んでくださいました。
ご来場に感謝申し上げます。
多くの方が、愛知学院大学、さらには商学部にご入学されることを祈念致しております。

模擬授業の様子

トークショーに挑むPR大使

トークショーの様子

お手伝いをしてくれた学生スタッフ

体験実習の様子


秋季卒業式

愛知学院大学では9月30日(金)に秋季学位記授与式(卒業式)を執り行いました。
商学部においては、名城公園キャンパスアガルスタワー10階AGALS HALLにて学位記授与式を行い、引田学長による祝辞などが行われた後、青木商学部長より卒業生一人ひとりに学位記が授与されました。




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