商学部の梶浦雅己教授が、一般社団法人キャリア協会のインタビュー取材を受けました。
インタビューの内容は、若い人がマーケティング業界で活躍するために必要なこととして、グローバルな視点を持つ重要性についてです。
▼梶浦先生インタビュー記事
https://job.or.jp/interview-kajiura/
商学部の梶浦雅己教授が、一般社団法人キャリア協会のインタビュー取材を受けました。
インタビューの内容は、若い人がマーケティング業界で活躍するために必要なこととして、グローバルな視点を持つ重要性についてです。
▼梶浦先生インタビュー記事
https://job.or.jp/interview-kajiura/
8月4日(金)と5日(土)の2日間にわたって、名城公園キャンパスにて、夏のオープンキャンパスが開催されました。
商学部には、「流通・マーケティング」・「会計・金融」・「ビジネス情報」の3つのコースがありますが、そのそれぞれの領域に関連したテーマの模擬講義を行いました。
さらに、学部独自のイベントとして、商学部の現役生や卒業生によるトークショーや、Pepper君を用いた体験型イベントも開催しました。
個別相談ブースも設け、来場者の様々な質問に、教員と現役生が対応しました。
模擬講義、トークショー、体験型イベント、個別相談ブースには、今回も多くの高校生や保護者の方が足を運んでくださいました。ご来場に感謝申し上げます。
次回のオープンキャンパスは、9月30日(土)に名城公園キャンパスで開催予定です。
次回も商学部の魅力を存分にお伝えしたいと思いますので、多くの方のご来場を楽しみにしております。
5月26日(金)5限に、本年度の第2回目会計サロンを開催しました。
会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。
第2回目の今回は、商学部の会計科目の教員全員が参加し、学生からの簿記・会計に関する様々な質問に回答する形式で進めました。
開催の時期がゼミナールの申込開始の直前だったこともあり、質問の多くは各教員のゼミナールの内容に関するものでしたが、その他、日商簿記検定試験の各級の内容に関連する質問にも対応しました。
会計サロンは春学期・秋学期の授業実施期間に、月1回のペースで開催しています。
商学部の青木均教授がweb情報誌『引越し/暮らしの情報 Livika』の「新社会人におすすめの本」という
記事で紹介されました。
記事は下記URLからご確認いただけます。
新社会人にオススメの本:愛知学院大学の青木均先生が選ぶ
4月28日(金)の5限に、本年度の第1回目の会計サロンを実施しました。
会計サロンとは、商学部学生の簿記・会計関連の資格取得支援を目的とした、商学部公認の企画です。
会計サロンを通じて、商学部の会計担当教員に資格取得に関する相談や質問を行ったり、簿記検定や税理士などの資格取得を目指す学生同士で情報交換や交流を深めたりすることができます。
第1回目の今回は、会計のゼミに所属し、簿記・会計の高度な知識を習得している商学部4年生の学生を招き、「大学生のうちに簿記・会計を専門的に勉強しよう!」をテーマに座談会を行いました。
簿記検定試験や税理士試験に向けた勉強のコツや注意点、そして簿記・会計を専門的に勉強することが就職活動の際にどのように役立ったのかなど、知りたいけれど普段なかなか得ることができない情報に関して、商学部生の実際の経験に基づく話を聴くことができる有意義な機会となりました。
会計サロンは春学期・秋学期の授業実施期間に、月1回のペースで開催しています。
6月3日、名城公園キャンパスで「初夏のオープンキャンパス」が開催されました。
商学部では次のイベントを開催しました。
・模擬授業1:なぜ商学部のマーケティングは最強なのか
・模擬授業2:データサイエンスでビジネスに役立つ情報を手に入れよう!
・独自イベント:現役生が語る「私が商学部を選んだ理由!」
どのイベントにも非常に多くの高校生が足を運んで、興味深く話を聞いてくれました。
個別相談ブースも人で溢れていました。
ご参加下さった高校生や保護者の皆さん、ありがとうございました。
8月4日、5日にもオープンキャンパスが開催されます。
多くの方のご来場を心よりお待ちしております。