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カテゴリー
カテゴリー別アーカイブ: 教育
ゼミナール募集のお知らせ
商学部2年生を対象に、ゼミナール募集をいたします。
ゼミナールは、少人数で特定の専門分野について学生が自主的に研究することを目的とした科目です。
ゼミナールは、同一の教員のもとで2年次秋学期の「演習I」、3年次「演習II」、4年次「演習III」・「卒業論文」を継続して履修することを前提としています。
大学における専門的・学問的な勉強の中心になるのがゼミナールです。
2年生を対象としたゼミナール募集は、以下の日程で行います。
ゼミナール説明会:5月24日(水)~5月26日(金) 12:20~13:00(1202教室)
ゼミナール公開:WebCampusまたは掲示で確認してください
【第1次募集】
申込受付:6月6日(火)~6月9日(金) 9:00~17:00(名城公園キャンパス事務室)
面 接:6月13日(火)~6月16日(金) 日程や場所はWebCampusで確認してください
合格発表:6月20日(火)
【第2次募集】 ※ 第1次募集にて定員に達したゼミの募集はありません
申込受付:6月20日(火)・6月21日(水) 10:00~17:00(名城公園キャンパス事務室)
面 接:6月22日(木)~6月23日(金) 日程や場所はWebCampusで確認してください
合格発表:6月27日(火)
【第3次募集】 ※ 第2次募集までに定員に達したゼミの募集はありません
申込受付:6月27日(火)・6月28日(水) 10:00~17:00(名城公園キャンパス事務室)
面 接:6月29日(木)~6月30日(金) 日程や場所はWebCampusで確認してください
合格発表:7月4日(火)
申込み・面接を経て各ゼミナールの配属が決定した場合は、それ以降の申込はできません(複数のゼミナールへの同時申込みもできません)。
また、ゼミナールの担当教員の変更は原則として認められません。
ゼミナールの履修を希望する学生の皆さんは、ゼミナール説明会や各ゼミナール公開に参加し、どのゼミナールに参加するかよく検討してください。
教員の在外研究などの理由により、今年度の募集を行わないゼミナールもあります。
詳しくは、担当教員または名城公園キャンパス事務室におたずねください。
マイクロソフトオフィススペシャリスト
商学部1年次「情報リテラシーB」(MOS対策クラス)では、1月31日(火)に本学日進キャンパスにてMOS試験(マイクロソフトオフィススペシャリスト)を受験しました。
今回はMOS(Excel2013)を受験し、受験者22名のうち17名が合格しました。
第2回 学生によるビジネスカンファレンス本大会開催
1月29日,30日に,商学部主催「学生によるビジネスカンファレンス」が名城公園キャンパス・アガルスホールにおいて開かれました。
形式はポスター発表で,商学部および経済学部の学生によって61の発表(個人およびチーム)が展開されました。参加者は,発表者に加え,閲覧のみの学生や卒業生も含め150名近くに上りました。
1日目にポスター発表の呈示,質疑応答が行われ,さらに参加学生による優秀賞投票が行われました。2日目は,投票結果と教員評価によって優秀賞が発表され,受賞者による口頭発表が行われました。その後は学内の金シャチダイニングにおいて懇親会が開催されました。
城隆商学部長は「勉学の成果を発表するいい機会です。今皆さんはすごく緊張して発表に臨んでいると想像しますが,これが皆さんの財産になります」と発表者を激励しました。実行委員長の商学部4年河合美琴さんは「先輩たちの努力を受けて,2回目の大会を無事終えることができました。来年後輩たちがこれを引き継いで,もっと大きな会を実現ください」という言葉を残しました。
優秀賞はつぎのとおりです(発表順)。
投票による優秀賞
商学部4年 安川希哲「ポケモンGOによる地域活性化戦略」
経済学部4年 柴田卓哉「行動経済学とコンビニ」
経済学部4年 水谷竜斗「HTML.5によるウェブデザインの効率化提案」
商学部4年 半田彩華「地域ブランドの活用」
商学部3年 後藤啓介「アパレルショップにおける店舗内の試着の提案」
教員評価による優秀賞
商学部4年 馬渕靖子「デジタル化社会における文房具メーカーのマーケティング戦略―手帳市場を中心に―」
商学部3年 小橋 宏紀・笠浪 啓志・齋藤 敦史・山臺 秀人・南雲 貴矢「旅行代理店業2社の財務諸表分析」
パソコン組立実習
商学部ビジネス情報コース専門科目「コンピュータシステム論」にて、1月30日(月)にパソコンの組立実習を行いました。
今回参加したのは、2年生の受講者2名。
事前に打合せを行って、PCケース、マザーボード、CPU、メモリ、ハードディスクなどを決め、組立当日までに取り寄せを済ませました。
組立当日は、取り寄せた部品の確認、ケースへのマザーボードの取り付け、CPUやメモリの取り付けなど行った後、動作確認やMicrosoft Windowsのインストールを行いました。
組立開始から完成まで4時間程度かかりましたが、工具はドライバ1つで済んだこともあり、スムーズに組み立てが進みました。
最後は、完成したパソコンを箱に梱包して、そのまま自宅に持ち帰りました。
今回参加した佐藤さんは
「自分で組み立てたことで、今後不具合があってもある程度だったら自分で修理したい」
と話していました。
同様に、谷口さんは
「パソコン内部の基本的な構造がわかったため、自分の知識や技量が上がったと感じました」
と話していました。
商学部学生が水まんじゅう「水まろん」を開発
商学部の尾碕ゼミ生が株式会社青木商店と水まんじゅう「水まろん」の商品開発をしました。
商品開発には、株式会社青木商店、株式会社キタガワ、株式会社ナリヅカコーポレーションにご協力いただきました。
平成28年4月にこの取り組みをスタートし、味の決定から販売までの過程を学生が企業の方と連携をとり進めていきました。
試食品が完成した際には、100名を超える学生や教職員の皆さんにアンケートや試食にご協力いただき、尾碕ゼミ4年生が開発したコーヒー「AGUブレンドに合う水まんじゅう」をコンセプトに開発、販売しました。
コーヒーに合うお菓子といえば和菓子ではなく、洋菓子という声も多くあり不安もありましたが、あえて和菓子にしたのは、コーヒーには和菓子のイメージがあまりないと思われており、そのイメージに挑戦してみたいと思ったからです。
この「水まろん」は、白餡に栗の「ジュペ」という製菓材料を使用しています。ジュペを使うことで栗の風味豊かな味わいを表現することができました。
株式会社青木商店協力のもとアピタ港店で9月15日(木)~9月20日(火)の5日間販売することができ、「水まろん」は5日間の全てにおいて、大人気商品でした。
株式会社 青木商店 http://www.aokistore.co.jp/
商学部学生がドリップパックコーヒー第2弾「AGUブレンド」を開発
商学部の尾碕ゼミ生が株式会社イトウ珈琲商会との産学連携により「AGUブレンド」ドリップパックコーヒーの商品開発をしました。
平成28年4月に完成した前作の第1弾ドリップパックコーヒー「はじめブレンド」では400名を超える学生にアンケートや試飲に協力いただき、「学生が飲みたくなるコーヒー」をコンセプトに開発、販売しました。
第2弾「AGUブレンド」は、前作の好評を得て、本学生はもちろんのことコーヒーが好きな皆様にも満足していただけるよう独自に改良をしたドリップパックコーヒーです。
また今回は、パッケージデザインを商学部の笠置ゼミが担当し、本学のロゴや校舎を前面に出し、学生の爽やかさを表した青空を使用し、「ブレンド」の文字の濁点が本と鉛筆になっており、学問を表現しています。
このように開発したコーヒーですので、学生をはじめコーヒー好きの皆様、ぜひ召し上がりください。
イトウ珈琲商会 http://ito-coffee.com